マーニーです。
海外旅行で困らない程度の英語力をつけたいと思う方に向けてお話をします。

「海外旅行に困らない程度」ってどのぐらい?
どのぐらいの英語レベル?
身につけるためにはどんな学習をすればいい?
世界を旅するオンライン英会話トレーナーの私がズバリ、お答えします!

中学英語で十分!

結論から言うと、海外旅行程度なら、中学英語で十分です。
高いレベルの英語の知識が必要とか、テストのハイスコアが必要とかは一切考えなくていいです。
どんな旅行をするのかで、求められる英語力が変わってきます。
繰り返しますが、中学英語でほぼカバーできます。
つまり、中学で習った英語をどの程度使える状態に引き上げる必要があるのかは、旅のスタイルで異なるということです。

よく聞く「旅行で困らない程度」
この言葉自体がぼんやりとしていますね。
まずはそこを明らかにすることから始めましょう。

大まかに3段階に分けることができます。

旅行タイプ別英語コミュニケーション

コミュニケーション度【低】

添乗員、日本語ガイドつきのパックツアーに参加するのであれば、英語はまったく話せなくても大丈夫です。
何か準備したいなら、旅行英会話のフレーズ本や翻訳アプリがあれば十分です。
この程度であれば英会話スクールに通う必要もないでしょう。

コミュニケーション度【中】

ツアーは使わず自分で海外へ行きたいと思う人が、現地を回るだけの場合。
やり取りする相手が店員・係員ぐらいであれば、最低限の英語力があれば問題ないです。
どんなにカタコトでも、言葉が伝わらなくても、ジェスチャーを使って身振り手振りで、あるいは紙に書くなりである程度コミュニケーションは取れます。

コミュニケーション度【高】

カタコト英語から卒業したい!
不安なく海外へ行きたい!
何度も海外を旅したい!
現地の人と交流がある!
現地ツアー(英語ガイド)に参加する予定がある!
という方はこちらです。
(※私の英語指導はこのレベルを目指す方が対象です。)

まとめ

添乗員、ガイド付きのツアー

最低限あいさつとお礼の言葉は言えるようにしましょう。
買い物の仕方などのマナー・ルールを把握する程度でOK。

現地の人との交流なし

最低限自分の言いたいことを伝えられればOK。

現地の人と交流あり

ある程度の聞き取り、会話力が必要。
聞く、話すをメインに、読む、書くも少々入れて総合力を高めましょう。
こちらについては、また別の機会に記事にします!

おわりに

どの段階でも共通している重要事項をお伝えすると
「話す力より、聞く力が重要」
だということ。
相手が言っていることが聞き取れなければ、答えのしようがないですからね。
普段はやらない思い切ったジェスチャーや、筆談で乗り切るという手もありですよ。
それもまた旅行英語とコミュニケーションの楽しさと言えるかもしれませんね。