アチーバスに込められている
思いやリーダーの夢を叶える17原則

今回は第10原則
正しく考える力
について、ご紹介していきます。

原文(英語)ではAccurate Thinking
直訳すると、的確な考え方

私たちは色眼鏡をかけて物事を見ています。
物事の事実に対する捉え方は人の数だけあります。
そのため意見が分かたり、混乱が起こることもたびたびあります。

入ってくる情報には「所感」が入るものです。
ネットやニュースからの情報、人からの意見やうわさ話など。

多くの情報から「所感」を取り除き、
「事実」を抜き出すことが重要になってきます。

そして事実のなかから
重要であること、そうでないものとに分けます。

こうすることによって
目的にあった情報を取捨選択し
どのような行動を起こすのが最適なのかを考えやすくなります。

例をひとつあげてみましょう。
1ヶ月間の売上目標100万円に対し、実際の売上は70万円だった
場合。

売上達成に至らなかった事実に対し、どちらの所感がいいと思いますか?

「売上目標に達成できなかった・・・」
「私には営業力がないんだ・・・・」
と落ち込む。

「お客様に必要な情報を届けられていなかったからではないか?」
「アプローチしたお客様の数が少なかったからではないか?」
原因を冷静に分析し、翌月目標を達成するためにはどうしたらいいかを考える。

正しく考える力とは、
「事実をありのままに捉え、自分の力で考える力」
といえるでしょう。

事実と所感を分けて考える。
そんな視点を大切にしていきたいものです。