アチーバスと出会った2ヶ月後の2014年8月。
この時に起こったある出会いが、アチーバス・トレーナーを目指す決定打となりました。

私がアチーバスを初めて体験した時の感想をこちらに書いています。

アチーバスとの出会い

当時はトレーナーを目指すより、まずは繰り返し体験するのが先決だと感じた旨をお伝えしました。

2014年8月初旬、2回めのアチーバス体験の機会に恵まれました。
主催者のひとりが、Facebookの投稿を通じて私に初めてアチーバスの存在を教えてくれた方。

アチーバス・トレーナーは名古屋の組織づくりのプロで、ライセンスナンバーが1番(!)の方でした。

始まる前の段階で、次に繋がる何かがありそう!
直感でそう思いました。

参加者は20人ほどいたでしょうか。
顔ぶれは経営者、自営業者、会社員などさまざまで、アチーバスの教育的要素をチームやプロジェクトなど、仕事で活かしたいという方が多かったように思います。

体験会から懇親会まで参加させて頂き、
この時点でトレーナーを目指すと決めていました。
懇親会の終盤には決意宣言までしてしまうほど!

決め手となったのは、やはり仕事として。
さまざまな雇用形態、組織での経験。
今、そして今後は一人のビジネスパーソンとして。

仕事を通した生き方、多様な働き方、さまざまな属性や事情を抱えた働き手たち。
その中での自分の役割を果たしたり、眠っている才能を開花させるためにとても有効だと思ったこと。

人と人を繋いだり、関係性を構築するのに非常に有効だということ。
社会の縮図がゲームを通じて体験できる。

私が初めて体験した時にまとめた感想にも記述しましたが、読書が苦手な人にも成功哲学を学ぶきっかけを提供できる。

ゲーミフィケーション
という言葉があります。

人を楽しませて熱中させるゲームの要素を、ゲーム以外の分野に応用していくという取り組みで、ゲーム独特の発想や仕組みによりユーザーを引きつけて、その行動を活発化させたり、適切な使い方を気づかせたりするための手法のことです。

座学で人の話を延々聞いているうちに眠くなった経験、あるでしょ?
私も、もちろんあります。

これなら眠くならないですし、ゲームが苦手な人でも入りやすい。
トレーナー側、プレイヤー側、両者にとって体験型の楽しい学びが提供できる。

以上が決定打です。

体験会の運営や進行、コンテンツの組み合わせなどヒントがありました。

私が主催をするならどうする?
どんな人と一緒にやりたい?
そんな視点でも見ていました。

参加したこの会ではアチーバスを行う前に、簡単なワークがありました。
キーワードが3つほど提示され、それぞれのキーワードに対して自分でイメージしたものを絵に描くという内容でした。

口頭で伝えるのが難しかったら、文字や絵を紙に描き出すというのはよく使うパターンなので、思い思いに描きましたよ。
きれいに描かなくちゃ、なんて余計なことは考えない。

各自描き出したものを同じテーブルの人と見せ合い、どういう意図でその絵を描いたかを簡単に説明し合いました。

3つのキーワードに対して、各自異なった解釈で捉えているのに気付かされます。
もちろんそれが良いとか悪いとか、正解、不正解は関係ありません。

それぞれ考え方や価値観が異なるメンバーが集まる中で、いかに共通項を見いだし助け助けられ、全員で目標を達成するか。

本編を始める前にワークを取り入れたのは、そこに気づいてもらいたいという主催者側の意図があったからだと私は思いました。

ワークが終わったところでアチーバス開始です。
ルールは把握できているものの、まだまだ自分のことでいっぱいいっぱい。

どうやったら予測があたり、他者を助けられる?
重苦しい空気感をどうやったら和らげられる?
次第にパターンが見えてくるようになったものの、アチーバス達成には至らず。

あと少しでアチーバス達成というところで、時間切れ。
この時どう感じるかは、人それぞれ。

悔しい!もう1回!!
と思うもよし。

ああ~、達成できなかった~
と思うもよし。

振り返ってみて、何を学んだか?
そこから学んだことをどう活かすか?

そして、何をやるかより
誰がやるのか!誰とやるのか!

アチーバス。
ますますただのゲームではないと思いました。