マーニーです。
使える英語を身につけるためにやることはたくさんあります。
今回は視点を変えて、私が英語初心者から脱出するまでは徹底的にやらなかったことを挙げます。

やらなかったこと6つ

頭で覚えること

いわゆる丸暗記です。
理解しながら体得するのと、ただ丸暗記するのとは違います。
頭で覚えたことは忘れやすいんです。
小~中学校の頃は得意だった暗記も、今ではすっかり苦手になってしまいました。
なので「暗記力がないから・・・」と落ち込む必要はないんですよ。

実践や体験を通じ、体得したものは記憶に残りやすいです。
記憶を定着するには繰り返し練習するか、大失敗をすることだと思います。

間違いを恐れることは、誰でもあります。
ただ恐れすぎて何もできなかった・・・では、上達のチャンスを逃してしまいます。

大失敗から学んだこと・・・ありますともたくさん。
その中の代表格ともいえるのが、否定疑問文に対しての返答のしかた。
日本語と英語では「はい」「いいえ」の答えが逆になります。
ついつい日本語的に返事を返してしまい、誤解を招いて一時気まずい雰囲気になったことがありますよ。
強烈な失敗体験だったので、それ以降同じ間違いはしなくなりました。

返り読みをすること

リスニング、リーディングでやりがちではないでしょうか?
返り読みとは、日本語の語順に直すような感覚で、最後まで聞いて読んでから(日本語で)理解することを指します。
慣れないうちはついついこうしがちですが、これを続ける限り英語の上達は実感しにくいでしょう。
返り読みは、会話についていけなくなる、スムーズに英文を読めなくなるとデメリットだらけです。

日本語と英語では語順が全く違います。
英語は文の最初に重要な情報がきます。
日本語は文の最後に結論がきます。
英語の語順感覚を日本語で学び、トレーニングを重ね体得することで、少しずつ日本語を介さず英語を理解できるようになります。
ちなみに私の英会話スクールでは、この英語の語順トレーニングを重点的にやっています。

ことわざを覚えること

ことわざは日本語と英語の文化の違いが垣間見えて面白いです。
が、初心者のうちにことわざを覚える必要はないと思います。
覚えたところですぐ忘れるし、実際の会話で使う機会は少ないからです。
自分の身の回りで起こっていることを英語で言う、普段使う日用品や自分の手回り品を英語で何と言うのかを覚えるほうが役に立つと思います。

文法用語、発音記号を覚えること

これらを理解するために、いちいち完璧に覚える必要はありません。

文法用語を覚えるのと、文法を理解するのは違います。
文法用語を覚えるより、英文の構造と組み立て方を理解しつつ実際に練習するほうが効率がいいです。

発音記号を覚えるのと、発音の仕方を覚えるのとは別物です。
発音記号を覚えるより、実際に耳で聞き、口の動きを見て、真似をし、何度も繰り返し練習するほうが確実に身に付きます。

アメリカ英語vsイギリス英語にこだわること

これこそ時間の無駄といえましょう。
初心者のうちは小さなことにこだわって足踏みするより、英語の基礎力をつけることが優先順位のはずです。

どうして英語ではそう言うの?と考えすぎること

そう思うこと自体はごく自然なことなので、悪いことではないです。
しかし考えすぎたところで、英語のルールは変わりません。
日本語発想をずっと引きずったり、文句を言ったり、優劣をつけたところで英語の上達には繋がらないからです。

おわりに

いかがでしたか?
上達に近づくためにやらなくていいことを、テクニック面、思考面を含めて挙げてみました。
忙しい合間のすき間時間を確保して英語学習に費やすわけです。
やらなくていいことが明確になれば、やるべきことに集中できるようになりますよ!

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