マーニーです。
今回は私が実際に語学留学した時の体験談をお話しします。

今から20年以上も前、オーストラリアのシドニーへ語学留学の名目で行ったことがあります。
滞在期間は約1ヶ月です。
当時21歳、大学3年生の終わりで、インターネットも携帯もない時代でした。

トータルで見ると環境に恵まれ、その後の人生の糧となる旅となりました。
もちろん、意思疎通の難しさを感じたり、泣いたり笑ったり、軽いホームシックになったことも。
それらをひっくるめて、本当に行ってよかったです。
心配しながらも快く送り出してくれた両親に感謝。

オーストラリアを選んだ理由

オーストラリアならではの動物や星空を自分の目で確かめたかったこと。
そして治安と気候のよさが決定打です。

情報収集は留学関連の本や雑誌で。
都内の留学エージェントのオフィスを訪れたこともありました。
最終的に利用したのは、大手旅行会社が出していたパッケージ商品です。
それぞれの主要都市にある複数の語学学校の中から、希望のものを選べるようになっていました。
都会が好きな田舎娘の私は、迷わずシドニー中心部にある語学学校をチョイス。

準備したものは?

渡航前に国際学生証とクレジットカードを作って持っていきました。
国際学生証は学割がきく施設でフル活躍でした。
海外旅行保険への加入もぬかりなく。
気休め程度の英会話の自主練習も。

語学学校事情

月曜から金曜まで、フルタイムなので朝から夕方までです。
朝はグループでのレクチャー、午後は自習時間。
自習時間の活用が私、ヘタクソでした。反省。
日によってエクスカーション(スクール主催の小旅行)がありました。
その時は動物園に連れて行ってもらい、コアラ、ウォンバット、ワラビー、カモノハシなどとご対面!
ニシキヘビを首に巻くことはできましたが、その勇気は持てず。

クラスはレベル別に分かれており、私は当然ながら初心者クラス。
上級レベルになるとヨーロッパ系、ラテンアメリカ系の生徒をちらほら見かけました。
日本人は似たり寄ったりの英語レベルの人が多いからなのか、どうしても同じクラスに集中しがちでしたね。
他は韓国人や香港人など、アジア系の生徒が中心でした。
クラスに生徒は7~8人ぐらいいたでしょうか。
自分が発言できる機会はごくわずか。
先生のレクチャーを聞く時間、他の生徒の発言を聞く時間のことを考えると、どうしてもそうなりがちです。
ここでいい意味でも、悪い意味でも語学学校を体験できてよかったと思います。

ホームステイ事情

妙な幻想抜きで行ったので、理想と現実のギャップは少なかったです。
むしろ恵まれていました。
ここでいう妙な幻想とは?
理想的なホストファミリー像みたいなものです。
一軒家で庭があり、夫婦と子どもが複数人、そしてペットの犬がいる、のようなね。
実態についての言及は避け、ここではあくまで私の体験談を語ることに徹します。

私の場合、12歳年上の一人暮らしの女性のお宅にホームステイしました。
フラット(いわゆるアパート)にホストマザーとふたり暮らしする感覚でした。
ホストマザーは秘書の仕事をしていて、私の憧れるキャリア女性というイメージでしたね。
仕事が終わった後はアクティブに出かけるタイプの人だったので、よく一緒に連れて行ってもらえました。
ホストマザーの友人たちと一緒に晩ごはんを食べたり。
学校では日本人と固まりがちになっていたので、ホストマザーといられる時間は有意義なものとなりました。

ホームステイを受け入れる理由を聞くと「一人だと寂しいし、いろいろな国から来る人と交流したいから」
滞在から日が経つごとに気持ちの余裕ができたからか、ホストマザーとも親近感がわきガールズトークで盛り上がったりもしました。
ちょっと年上のお姉さんなので、私よりうんと人生経験も豊富。
友だちにも恵まれ、自由に好きなことやって生きている彼女がうらやましく思えました。
ちなみにホストマザーは南米ウルグアイからの移民で、英語とスペイン語がペラペラ。
奇しくも第二外国語でスペイン語を習っていたので、ご縁みたいなものを感じましたね。

ホームステイ先のおみやげについて

事前情報に基づき、何も持っていきませんでした。
そのかわり、お礼の意味を込めて帰国後口紅を1本買って送りました。
私が使っていた口紅の色をすごくきれいと言ってくれたのがうれしくて、日本から送ると伝えたからです。
「本当に送ってくれたのね♡」とすごく喜ばれました。
ちなみに日本の大手化粧品メーカーSのものです。

学校の期間満了後は他都市を旅行

希望に応じて旅行の手配ができるようになっていました。
せっかくなら他の都市にも行きたい!と思い、シドニーを離れた後はメルボルンとゴールドコーストをそれぞれ2泊ずつ過ごすことに。
人生2度目の海外渡航で、初の一人旅です。
旅行の部分はホテルと飛行機だけを依頼し、あとは現地に行ってから決めました。
この頃から行き当たりばったりの旅のスタイルは確立し始めていたのかも!?
ゴールドコーストは当時からすごく日本語が通じやすくて驚きました。

おわりに

私が声を大にしてお伝えしたい!
「学生、若者は海外へ旅に出るべし!」と!!!
人のつながりご縁は国境を越え、世界に繋がる感動を味わってほしいです。
語学留学をどう過ごすかはあなた次第。
せっかく行くなら日本ではできないことを味わってほしい!
それが最高の自己投資に繋がるのではないでしょうか。

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