マーニーです。
今日から10月ですね。
暑さが和らぎ、少しずつ秋に向かっていく感じが好きです。
気候もいいのでイベントも盛りだくさんですね。
実を言うと10月は私の誕生月でもあります。
区切りをつけたり、新しいチャレンジに取り組んだり。
何かしらスイッチを入れたくなります。

とは言うものの。
これが付きまとってうまくいかなかった!という経験はないでしょうか?
そう、「三日坊主」ってやつです。

なぜ三日坊主になるの?その原因は?

変化を阻止しようとする現状維持装置が働いてしまうからです。
これをホメオタシスといいます。
ホメオタシスの仕事は、「少し前の自分に引きずり戻すこと」。
しかもこのホメオタシスときたら、善悪の区別がつかないので非常に厄介です。
一度出所した人が再び罪を犯して刑務所に逆戻り、というのがそのパターンですね。
自分の意思より、現状維持をしようとする働きのほうが強いのです…
これはヒトが誰しもがもっている本能ですから、避けられません。
ガーン!

どうしたら三日坊主は防げるの?

意思ではなく動機付けが大事であることを知ること

「私は意思が弱いから続かないんです」
ええ、ええ。よく聞きます。
それ、違うから!
先ほどもお伝えしたように、意思より現状維持しようとする力のほうが強いのだと。
だから意思は関係ないんです。

じゃあ何が関係あるのかというと
「動機付け」です。

「私はモチベーションが低いから、続かないんです」
これもよく聞きますね。
しかも自分で認めています。
動機付けが弱すぎることを。

これを読んでカチン!ときたあなた。
ちょっと待った!

もしかして
モチベーション=やる気
と、勘違いしてない?
混同しがちですが、両者は似て非なるものなんですよ。

簡単に言うなら
やる気=(一時的に)高揚した気持ち
モチベーション=動機付け(行動への方向づけ)

となります。

モチベーションは行動を起こすための「理由(=why?/how come?)」の部分のみで、感情(気持ち)は入りません。
だから上がることも下がることもなく、一定です。
まずモチベーションがあって、その後にやる気が乗っかるんですね。

ある自己啓発セミナーに行って、気分が高揚した時に
「先生のお話を聞いてモチベーションが上がりました」だと違和感があって
「先生のお話を聞いてやる気が上がりました」のほうが合っているということです。

動機付けとは

なぜ、それをやるの?
達成した時にどうなっていたいの?
なぜ、そうなりたいの?

これらが具体的になっているか、そうでないか。
違いはたったそれだけです。

それがわかれば、やることはひとつ。
動機を明確にして、記録しましょう。
紙に書く、ボイスレコーダーで録音する、動画を撮影する。
いずれの方法でもかまいません。
大事なのはいちばん目につきやすいようにすること。
やる気がなくなった時にいつでも思い出せるようにするためです。

動機付けをするときも、できるできないで判断しないことです。
やるかやらないか!だけを考えること。

私自身、かつては「モチベーションが上がらなくて…」と言っていたことがありました。
恥ずかしすぎる~
今ではさすがに言いません!

ホメオタシスと上手につきあうには?

先ほど、動機付けをするためには記録を取るのがよいということをお伝えしました。
「記録するの!?」
「私にできるの?」
「めんどくさ~い!」
などと、思ったあなた!

おめでとうございます!

これぞまさしく、ホメオタシスの誘惑です。
まんまと惑わされないようにしてくださいね。

できない理由を考えてしまうのも、ホメオタシスのせいですよ。

「来たな、ホメオタシスめ!」
と思えたら、しめたもの!
ホメオタシスの働きに気づいていますからね。
気づきはあなたを奮い立たせるためのファーストステップです!

ホメオタシスを黙らせるためには?

方法はひとつだけ。
行動を続ける
のみです。

行動し続けることで、やがてそれが当たり前になります。
ホメオタシスもどこかへ行き、やる気が回復します。
やる気が起こるから行動するのではなくて、行動するからやる気が起こるのですね。

とはいえ、やる気が起こらないのにがんばり続けるのも無理があります。
そんなときにはどうしたらいいの?

続けることを目標にすること!

続けるためには、目標のハードルを下げることです。

例えば
1日1時間の英語リスニング&スピーキングの練習を、10分に減らす(0分よりははるかにいい)
1日100回のスクワットを、20回に減らす(0回よりはるかにいい)

量と質にこだわりすぎないことです。
少しでもやったら〇をつける!

高い目標を掲げても、達成できなければ自分の首を絞めるだけです。
もしかしたら現実的な目標でないかもしれません。
1週間で10キロやせる!とか。
聞き流すだけで英語がしゃべれるようになる!とかって、どう考えても無理ですからね。

達成する実感がわくとやる気が上がり、行動の質も量もアップします。

もうひとつ有効な方法があります。
それは…

誰かと一緒にやること

ひとりでは続かない
ハードルを下げ過ぎることはできない
というタイプの方におすすめです。

特に日本人の場合、誰かと一緒にやるのは有効です。
同調性に優れていますからね。
「〇〇さんがやっているから、私もがんばる!」
プラスの同調圧力(?)のようなものが働くのでしょう。
それでやる気がアップするなら、もうけものです。

途中経過を記録すること

誰かと一緒にやる場合は、SNSのグループページに投稿すると効果的です。
皆がコメントくれたりしますからね。

ホメオタシスを味方にする究極の方法!

脳をだます

専門用語だと「潜在意識をだます」ということになります。

やり方は簡単。
「目標を達成した自分の姿をありありと想像して、心から喜ぶこと」です!
これを「朝目覚めた直後」と「夜眠りにつく直前」に繰り返し行います。
なぜ起床後と就寝前がいいかというと、眠たい時は潜在意識への扉が開いているからです。
こんな子どもだましたのことができるのか?という疑問がわきますが、できます!
なぜなら、潜在意識は「現実」と「想像」を区別できないのです!
そこで想像を味方にしてしまおうというわけです。

ダイエットなら
スリムになって、久しぶりに会う友人をあっと驚かせるところを想像して喜ぶ
好きな人に「きれいになったね」と言われるシーンを想像して喜ぶ

英会話なら
あこがれの有名人に会って、好きなことを英語で話して盛り上がるシーンを想像して喜ぶ
海外出張で通訳を使わず自ら英語でプレゼンし、商談を成功させる姿を想像して喜ぶ

などなど。

繰り返し行うことで、潜在意識が勘違いをしはじめます。
「これが、本来の自分の姿だ」とね。

「目標達成する前に、目標を達成した自分の姿を想像して喜ぶこと」は
有名なスポーツ選手やビジネスパーソンもやっていることです。

『思考は現実化する』ってやつです。
これを使わない手はありません!

ちなみに、想像を楽しくする秘訣は「ワクワクすること」です!
ワクワクして幸せ体質を身につけてしまいましょう!

まとめ

三日坊主を克服し、習慣化する秘訣は

「モチベーション」と「やる気」は別物だということを知る
停滞期には目標を下げてでも「続けることにこだわる」
1日2回朝晩「目標を達成した自分の姿を想像して喜ぶ」

おわりに

実は私、スクワットを2年以上続けています。(途中回数を減らしたり、一時的な中断はある)
自慢するつもりは全くありませんが、気づいたら2年経っていたというほうがしっくりきます。
やる回数は1日平均100~150回ぐらい。かける時間は5~6分ぐらいです。
始めたばかりの最初の3日間がきつかったですよ。筋肉痛との闘いでしたから。
3日やって1日休みです。ちゃんと休みもあるんですよ~。
筋肉を作り出すのに身体を休める必要があるからです。
がむしゃらにがんばらなくっていいんです。
ちなみに最高記録で1日500回やったことがありますが、そこまでしなくてもいいなというのが正直な感想です。
時間がかかるし、さすがにきつい~!
続けることに意義があるので、無理のないペースがいちばんですね。

スクワットの話をすると
「マーニーさんは意思が強いね」と言われることもあります。
嬉しいのですが、同時に少し違和感を感じます。
なぜかというと、私の意思なんぞミジンコ並みにちっちゃいからです。

私がスクワットを続ける理由は
一生自分の足で歩き続けられる足腰をつくるため
スリムでメリハリのある美しいボディラインをキープするため

という揺るがない動機があるからです。
しかもどこでもできて、時間もお金もかからない。
これほど理にかなったものはないと確信しているからです。
そのうえ一緒にやる仲間がいるので、さらにやる気もあがります。
やらない理由が見つからないです。

英会話も原理は同じですよ。
想像してください…
あなたが流暢に英語を話して、外国人と楽しそうにおしゃべりしている姿を。
ワクワクしませんか?
留学経験なし、日本生まれ育ちの純ジャパな私でもできたんです。
私もそうなりたい!と思う方は、ぜひ私に方法を聞いてくださいね。
英語はあなたがなりたい自分になることを応援するツールですから。

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