マーニーです。
今回は、英語を話せるようになりたい人は単語帳を使わないほうがいい理由をお話しします。

対象となるのは初級者~中級になりたてくらいの方
目安は英検2級以下、TOEIC500点以下程度です。

単語帳をすすめない理由

覚えなくていい単語や例文ばかりだから
別の言い方をすると
他人が作った単語帳は使いにくいからです。

あなたはこんな経験がありませんか?

単語帳を買ってみたけど、覚えられない・・・
単語帳の作りに問題があるのかな?
そしてまた別の単語帳を買う。
気がついたら途中まで使ってやめた教材が山積みになってる・・・・

なぜそんなことが起こると思いますか?
ズバリ
おもしろくないから
つまらないから
ではないでしょうか?

つまらなく感じてしまう原因はこれ!

できているという実感がわかない
覚えてもすぐ忘れてしまう
ことが考えられます。
逆に上達を実感できるのであれば、むしろ楽しくなるはずですよね。

練習不足、努力不足で片づけるのは簡単ですが、それでは根本的な解決になりません。
単純にやり方が間違っているだけだと思います。

単語帳がとっつきにくく感じる理由!

例文が難しい
自分にとって興味、関心のないことが書かれている
文字情報からシチュエーションが思い浮かばない
からなのですね。

では、具体的にどうやったらいいの?
それは自分で単語帳を作ってしまうことです。

単語力をつけるための具体的な2ステップ

・自分だけの単語帳を作ること
・言い換える力・説明する力をつけること

ステップ1:自作単語帳をつくる

まずは自分でオリジナルの単語帳を作ることをおすすめしています。
あなただけの「話したいことリスト」です。
これなら今自分に必要な単語を体得する大きな手助けとなります。

自作単語帳のつくり方

いつでもペンと一緒に持ち運べるように、小さめサイズのノートを用意します。
自分が英語で話したいことを日本語で書き出します。
テーマ別、シチュエーション別などなど、自分でわかるようにリスト化します。
単語だけより、一文が短めの文章がいいです。
長い文章は分割しましょう。
それらを英語でどういうのか自分の頭で考えます。
辞書やネットで調べるなりして、英語化したものを書いていきます。

話せるようになりたいのなら、自分がしゃべりたい持ちネタに絞りましょう。
そのための最強ツールが自作単語帳なのです。
現場で初めて聞いた言葉はどんどん書き込んでいきましょう。
いざ言葉に詰まった時には書いて説明する時に使えます。
相手に書き込んでもらうこともできますよ。

人が作った単語帳だとどうしても受動的(受け身)になってしまいます。
自作だと能動的な学習になります。
自分に関連することなので、やっていて楽しく、必然的に結果も出やすくなりますよ!

ステップ2:言い換える力・説明する力をつけること

私たちが普段日本語を使うときにも無意識でやっていることです。
単語がわからなくても、別の言葉に置き換えて相手に説明し理解してもらう力をつけましょうということ。
なぜかというと、現場では単語帳や辞書を使うヒマがないからです。
最初のうちは自作単語帳を使っていても、慣れるにつれてなくてもできるようになります。
実は語彙力をつけるよりこの力のほうがすごく大事だったりします。
これができると、会話が続くようになります!
会話が続くと楽しい!語彙力もつく!
ますます楽しくなります!

おわりに

ちなみに私は市販の単語帳はほぼ使っていません。
あるとしたら自作単語帳だけです。
いつでも持ち歩けるようにしています。
私も長年続けているおすすめの方法です!