2019年9月初旬に約1週間の日程で、アメリカのラスベガスへ行ってきました。
ひとりでは決して味わえない、最高に濃い旅となりました。

現地集合・現地解散という個人旅行のスタイルです。
みんなで一人旅という言葉がぴったり。

この記事は今回の旅の目的と全体の流れを記したものです。
旅先でのイメージが少しでも伝わるとうれしく思います。

英会話、海外旅行ノウハウに焦点を当てた関連記事も執筆中です。
近日公開予定ですのでお楽しみに^^

ラスベガス行きを決めた理由

理由は3つ。

協力型ボードゲーム「アチーバス」の最新バージョンとなる「アチーバス・エフェクト」を誰よりも早く、世界最初に体験できること。

ジャーミー
アチーバス開発者、コロラド州在住
梅ちゃん
アチーバス日本普及の先駆者、東京在住
彼らと直々に会えること。

アメリカ行き自体が22年ぶり2度め、超久しぶりだったこと!笑笑

これらが決定打となりました。
行くのであればとことん楽しもう!現地でしかできないことをやろう!と気合い入りまくりです。

旅の流れとハイライト

福岡からソウル、ロサンゼルスを経由してラスベガス入りしました。
LAに1泊、ベガスに3泊というスケジュールです。

出国〜ロサンゼルスまで

台風の影響で出発日を1日早めたので、急きょLA泊が1日できたのはうれしい誤算でした。

LAでどう過ごす?
ふと思いついたのが、海を眺めながらリラックスして過ごすこと。

日本を発つ前にLAのビーチ情報を集め、LAXからほど近いハモサビーチ(Hermosa Beach)で1泊することにしました。

私がハモサビーチを選んだ理由はとてもシンプルです。
ベガスは「ザ・観光地」
だからこそ、LAでは観光客でごった返しそうなビーチはあえて外しました。
いわゆる穴場狙いです。

結果、大正解!!
のんびりとした雰囲気でとても気に入りました^^

宿泊先の部屋の窓からの風景です。
ビーチは目の前!

宿の外へ出てみました。
ビーチ・バレーのコートがたくさんありましたよ。

レストランやバーがあるエリアです。

桟橋(Hermosa Beach Pier)からの眺めです。
太平洋に浮かぶ夕焼けを観るために、ここに来ました。

穏やかそうに見えて、意外に波は高めです。
この大海のはるか彼方から来たんだと思うと、感慨深いものがあります。

夜はお部屋でぼっち飯。。。
明日に備えてゆっくり過ごすとしましょう。

ラスベガス1日目

お昼頃のフライトでLAからベガスへ向かいました。
上空から見える景色は、どこまでも砂漠色。
そんな砂漠の中に突如現れる、巨大なエンターテインメント・シティ。

約1時間のフライトで、あっとういう間に到着です。
空港にスロットマシンがあるのはラスベガスならでは。
(空港内を除き、街中のカジノは撮影禁止です)

マッカラン空港で梅ちゃんと待ち合わせし、Uberでホテルへ移動。
今回の旅ではトレジャー・アイランドに宿泊しました。

チェックインして荷物を置いた後、カジノ体験とラスベガス・ストリップ散策を楽しみました。
カジノはほぼ梅ちゃんがやっているのを見てるだけでしたけど、面白かったです。

こちらはベラージオにて。
白鳥さんと3ショット?笑笑

すごくゴージャス☆

ベラージオの噴水ショーも見れました!
噴水が一番高く上がった時には、わずかに水しぶきがかかりました!
水もしたたるほど・・・ではなかったですw

その後、ジャーミーと無事に合流して夕食を共に。
旅のメンバーが全員揃いました。

ラスベガス2日目

午前〜昼過ぎにかけて、バレー・オブ・ファイヤー州立公園(Valley of Fire State Park)へ。

1億5000万年前の砂丘層の変動で作り出された、大自然の神秘。

約3000年前の古代インディアンの祖先による、絵や文字の岩面彫刻。

1回数時間の滞在だけですべてを見るのは不可能なほどの広大さです。

まるでビーチのような白い砂のところも。

バレー・オブ・ファイヤーはラスベガスから車で1時間ほどのところにあるので、華やかな街から離れて自然と歴史のロマンをぜひ味わってみてくださいね。

ちなみに画像検索で真っ先にヒットする赤白のマーブル模様の岩石は、時間の関係で見られず。
次回に持ち越しです。

帰り道には、超楽しみにしていたインネンナウト(In-N-Out)でバーガーを♪

私がオーダーしたものは…
・ダブル・ダブル(パティ2枚)
 プロテイン・スタイル(バンズの代わりにレタスでサンド)
 アニマル・スタイル(炒めオニオン追加、特製ソース増量)
 トマト、ピクルス抜き
・フライズ(ごく普通のフライドポテト)
・ネオポリタン・シェイク(バニラ、チョコ、ストロベリー全部入り)

めちゃめちゃおいしかった!!

In-N-Outの何がすごいかというと
食材が新鮮(冷凍食材なし、電子レンジなし)
注文を受けてから調理開始
裏メニューがたくさん

ファストフードとは思えないほどにクオリティが高いんです。
アメリカ西海岸にしかないバーガーチェーンなので、 訪米の際はぜひとも機会を作って味わってみてくださいね!

夕方、いよいよラスベガスでアチーバス会の初開催です。
会場はベガス市近郊のクラブハウスで。
とてもゴージャス!!

バルコニーからの眺めがすごすぎます。
こんな素敵な場所を使わせていただけるなんて・・・
ありがたい!

まずは1度既存のアチーバスをプレイ。
ゲームの流れを掴んでもらうことから始まりました。

そして世界最初のアチーバス・エフェクトを体験!
ご覧の通り、17枚のカードそれぞれにイラストが描かれています。

エフェクトは効果、影響という意味。
17種類それぞれ異なる効果があり、ゲームの流れに大きく影響します。
それは戸惑い、興奮、嬉しさなど…さまざまな思いを巡らせました。

アチーバス・エフェクトで初めて登場した18番目の原則である、Enduring Familyというキーワード。
Enduringとは、「困難を乗り越える」を意味します。
また、「永遠に持続する」という意味も持っています。

アチーバスは、ゲーム後の分かち合いの時間を特に大切にしています。
あなたにとってのEnduring Familyとは何?
この問いに対し、ベガス在住の若者のひとりが自らの思いのうちを語り始め…
私たちを驚かせました。

自分と大切な人の課題を解決するきっかけにアチーバスがある。
そのことをラスベガスの人たちにお伝えできてよかったです。
参加者全員でそれぞれ感じたことをシェアし、場はお開きとなりました。

ラスベガス3日目

ベガスで3人の時間を共有するのは、この日が最後です。
朝はゆっくりめに起き、梅ちゃん、ジャーミーとブランチを堪能。
午後は前日に訪れたクラブハウスを使わせて頂くことになり、3人でアチーバス・エフェクトをプレイ。
またこの場所に戻ってこれるなんて思ってもいなかったです。

少しずつやり方を変えてアチーバス・エフェクトをプレイすること、3回。
これはルールに慣れるため、そして難易度調整のためです。

開発者、日本導入者、公認トレーナーというメンバーだからこそ、テストプレイやディスカッションにも熱が入ります。

「昨日みんなでやったアチーバス・エフェクトは、エキサイティングだったけどちょっと複雑だなと思ったよ。もう少しエフェクトの内容をシンプルにできない?」という具合に。

このように一足先にゲームをさせて頂き、ゲームデザインにも関わらせて頂けた貴重な機会でした。

夜はディナーブッフェに行き、その後ショーを堪能。
コメディーは笑いのツボのギャップを味わいつつ、マジック演出のすごさに思わず拍手喝采!

ホテルに戻り、打ち上げへ突入!
最後の夜だしもう1度カジノへ行こう、と提案しました。

やるのはルーレット、掛け金は各自最低限のみ。
一時は2倍近くに増えたものの、負けて終了。
それでいいんです。
儲けるためでなく、楽しむためだから。

そして梅ちゃんの部屋に移動して、本当に最後の分かち合い。
この時がいちばん幸せな時間でした。
あまりにも幸せすぎて・・・・
ここで私、涙腺崩壊致しました。

けしからんぐらい最高だぜ!(褒め言葉です)
時間を止めることができたらと、何度思ったことか。
最後は3人で抱き合って解散です。

帰国の途へ

ベガスにいられるのはお昼過ぎ頃まで。
ホテルをチェックアウト後、ジャーミーとブランチをご一緒しました。
アチーバスをはじめ、ゲームネタを中心にめちゃめちゃ盛り上がりまくり!
私が学生の頃大好きだったゲームの名前が続々出てきてびっくりです。
(話に夢中になりすぎて、2ショット写真を取り忘れましたw)

ジャーミーとお別れした後は、サクッとショッピングを済ませて空港へ。
余韻に浸りながら、LA、ソウルを経由して無事に帰国したのでした。

おわりに

今回の旅での大きな気づきは

何をするかより
誰と過ごすかが大事!

ということ。

3人とも生まれ育った環境も、強み弱みもバラバラ。
意見が分かれ、なかなか合意に至らないこともザラです。
アイディアや意見をシェアしたり、全員にとってベストな案を出して決めていく。

互いを尊重し、ひとりで過ごす時間も仲間と過ごす時間も大事にする。
これらをうまくこなすことで、旅は最高のものになるのだと思います。
今後も自分と相手にとって糧となる旅を続けていきます。