前回の記事にて、震災支援で自分にできることをやろうというテーマでお伝えしました。
今回はそれに付随して、やってはいけないことについてお話したいと思います。

1. 無意味な自粛
自粛によるイベント中止は、非常に残念ですし後味は決していいとは言いがたいものです。
準備に関わった時間の損失、経済的損失は計り知れません。

プロサッカー選手の本田圭佑さんが、自身の公式サイトにて自粛ムードを一蹴する発言をしていますね。

一方で、様々な分野で自粛のニュースを目にしますが僕は自粛するのは間違っていると思います。

こういう時だからこそ、各々に与えられた役割を行動に移すことが求められているんじゃないでしょうか。

それなのに、多くのケースは被災者の為ではなく『商品が売れなくなる』、『批判をされるから』という理由で自粛してるのなら、それはありえない。

本当に被災者のことを思うなら、自粛どころか積極的にやるべきでそれを通じて何ができるかを考えたほうが良いんじゃないでしょうか。

出典:本田圭佑公式ウェブサイト

自粛をすると消費が低迷します。消費が低迷すると経済が滞ります。
こんなときこそ動いてお金を生み出し、そこでできたお金を被災地支援に回すほうが前向きだと思うのです。

2. 支援活動をする人(団体、行政、政府、自衛隊)に対する批判・批評
自分の言い分を正当化して、何をやってもいいかがりをつける人は残念ながらいるもの。
エネルギーの使いどころを根本的に間違えていると言わざるを得ません。
批判、批評のエネルギーを復興活動に向けてほしいものです。

3. 罪悪感を持ち続けること
罪悪感を持つこと自体は悪くないのです。ごく自然な考えだからです。
いつまでもそれに苛まれ続けることで、自分も周りも不幸になりかねません。

生き延びたことへの感謝。
支援の手を差し伸べてくれた人への感謝。
日常の生活を送れていることへの感謝。

罪悪感から感謝の心にシフトすることで、プラスの波動が生まれます。
苦境を乗り越える力の源となるのではないでしょうか。