マーニーです。
英語で会話しているとき
「あれは英語で何て言うんだろう?」
「こういうことを言いたいんだけど、英語でどういっていいのかわからない!」
自分の言いたいことをぴったり表す単語や表現を知らなかった、またはとっさに出てこなかったことはありませんか?

そこで会話が止まってしまうこともあるのではないでしょうか。
そして「英語で会話が続かないのは単語力がないから・・・」と落ち込んだことはありませんか?

私も同じような経験がありますので、すごくその気持ちがわかります。

実は単語力をつけるよりも簡単に、英語が口からでる方法があるんですよ。
自分には単語力がない!とお悩みの方、ぜひこの続きを読んでみてくださいね。

わからない単語が出てくるのは当たり前

使える単語を単語やして語彙力をつけることはもちろん大切です。
しかし、「単語がわからなかった時の対処法」を学ぶことも同様に大事だと考えています。
これは学校では習わなかったので、気づくまでにずいぶんと時間がかかってしまいました。
それにどんなに単語を覚えても覚えても・・・次々と知らない単語は出てきます。
時間の経過とともに使わない単語は忘れていきます。
英語に触れ続ける限り、こればかりは避けられないと思いました。
実際に英語上級者の人はそんな時どうしているの!?という疑問に辿り着き、彼らを会話を聞きながら分析しているうちにある発見をしました。
「単語力、なくても切り抜けられるんじゃない?」

大事なのは置き換え力!

もっと正確に言うなら
「頭に思い描いた難しい日本語をかみ砕いて、簡単な言葉に置き換えて説明すること」
単語がとっさに出てこない時や、日本語から直訳できない言い回しを伝える時に便利ですよ。

例えば時差ボケのことを英語で言いたいけど、英単語(jet lag)がわからない時!
どう伝えますか?

昼間すごく眠たかったら・・・
I’m so sleepy + because I had long flight from Japan.
夜眠れなかったら・・・
I can’t sleep + because I had long flight from Japan.
こんな感じで、今の自分の状況+理由を添えることで十分伝わります。

コツは頭でイメージを描いて、それを説明すること!

恥ずかしながら、これは私の経験談です。
お互い単語がわからないのに伝わった事例をご紹介します。

私がフィンランド人の友だちとヘルシンキで会って旅行の話をしていた時のこと。
シンガポール経由でフィンランド入りしていたので、ふとしたことからシンガポールネタが出てきました。
そこで友人が発したのは(以下、日本語訳です)
「シンガポールって〇〇の近くだよね!
〇〇って英語でなんて言うのかわからないんだけどさ(笑)
暑い国の近くにある、あれのことだよ!」

それを聞いて、〇〇とは赤道のことだとすぐに予測できました。
しかし、私も赤道のことを指す英単語がわからない・・・(苦笑)

そこで確認の意味を込めて
Do you mean “center line of the earth”?
直訳すると「地球のセンターライン」ですよ。
言っていることはめちゃくちゃです。
私が知っている単語を駆使して、赤道のことを伝えたのがコレ。

見事に伝わりました!!
赤道に相当する単語がわからなくても、前後の説明で理解を求めたケースですね。
お互いに理解しよう、わかるように説明しようとしたからこそ伝わったのだと思います。

ちなみに、赤道はequator
weblioの学習レベルだとレベル5、英検2級以上、TOEIC600点以上、学校レベル大学以上
そこそこ高めなので、パッと思い浮かばないのも無理はないかもしれません。
単語は日本に帰国してから辞書で調べたというオチつきです。
(当時はスマホもwi-fiも普及していなかった頃です)

おわりに

いかがでしたか?
単語がわからかったら「頭でイメージ(映像)」を描き、すでに自分が知っている単語を使って「かみ砕き、簡単な言葉に言い換える」ことで、十分に伝えられるんです。
言いたいことが伝わるよろこびは、自信に繋がります。
英語を学習していると単語を覚えることに意識が行き過ぎて、単語がわからない時の対処法を学ぶ機会は意外と少ないように思います。
初心者のうちは単語力より置き換え力のほうが重要かもしれません。
実際に英会話する際にすごく使えるので、ぜひ実践してみてくださいね。

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