マーニーです。
「英語なんて通じさえすればいい」と考える人は一定数います。
それはそれで否定はしません。
確かにだんまりするよりは、少々英語に難はあっても意思疎通しようとする姿勢があるほうが好感が持てます。

初心者のうちは「とりあえず通じればオッケー」を最初の目標にしている人がいるかもしれません。
発音が少々ぎこちなかろうが、文法が少々間違っていようが、最低限の意思の疎通は図れますしね。

しかし、一見うまくいっているようでも見方を変えると?
「通じさえすればいい」という姿勢は、どこか独りよがりで一方的な感じもします。
双方向のコミュニケーションには程遠く、何かをじっくり語り合う関係になることは難しそうです。

話を聞いてくれている相手の協力があるからこそ、会話が成立するわけです。
話を真摯に聞いて、わかりにくいところは確認したり、推測したり・・・と心を砕いてくれている。
「会話が通じる」とは、相手があってのことだという、ごく当たり前のことに気づかされます。

だからこそ、「英語を使って相手に自分の考えを伝える」ことを目指すのであれば、「通じさえすればいい」と開き直ったりせず、さらなる一歩を踏み込んでほしいと思います。

間違いを恐れず、できるだけ相手にわかりやすい英語で話すようにしよう。
もちろんネイティブのようにはできないかもしれないけど、それに近づくように努力しよう。
それが相手に対する敬意であり、感謝の意であり、礼儀でもあると思うのです。

余談ですが、数年前ベトナムのハノイを旅した時のこと。
旧市街の中心部を歩いていると、日本語を勉強中の大学生と思わしきベトナム人2~3人に声をかけられました。
数分程度の立ち話でしたが、彼らはとても礼儀正しく、真剣そのもの。
そこからは「日本語なんて通じさえすればいい!」という空気は微塵にも感じなかったことを思い出しました。

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