日本出発早々フライト遅延に遭い、香港からクアラルンプール行きの乗り継ぎ便で起こったアレとは

ロストバゲージ
です。

ロストバゲージとは?

ロストバゲージ(ロストバゲッジ、通称ロスバゲ)とは、チェックイン時に預けた荷物が紛失したり、遅れて届いたりしてしまうこと。
正確には延着の場合ディレイド(=遅れ)バゲージになりますが、広い意味でロストバゲージという言葉が使われます。
旅の初心者だろうが慣れた人だろうが、無関係に起こります。
何の前触れもなく、突然に。

発生から解決まで

今回の私の場合。
乗り継ぎ時間が短く荷物の積み替えが間に合わないと、事前に香港空港の地上係員より伝えられていました。
まさかのロストバゲージ。
しかも乗り継ぎ便搭乗前に確定ときましたよ。

ロストバゲージ回避のため、香港1泊、翌日午後12時過ぎ頃クアラルンプール着の条件を飲む選択肢もまだ残されていました。
しかし、私はあえてロストバゲージ前提で同日乗り継ぎを選ぶことに。

なぜかというと
ロストバゲージ自体が人生初だから。
十数回目の海外旅行でとうとう来たか、という感じです。

この時の主な流れと取った行動は
(深夜)香港→クアラルンプールへ移動

(早朝)ロストバゲージ処理

空港のベンチで夜を明かす&ホテル予約

(午前)クアラルンプール市街地へ移動

ホテルチェックイン&荷物配送手配依頼

(午後)部屋で小休止

ホテル周辺の街を散策

(夕方)ホテルにて荷物受け取り

実際にロストバゲージに遭遇して味わったのは
予想外に消耗した時間と労力
語学、交渉、問題解決の力試し

後者は自分の中では重視していることです。
私の海外一人旅の目的のひとつに
「英語を使いに行く」
が、ありますのでね。

ロストバゲージ発生から解決までにかかった時間は半日強ぐらいです。
クアラルンプール到着から緊張感が続きっぱなし。
そのぶん無事に荷物を受け取った時の安堵感は大きかったです。

貴重品、精密機器、最低限の生活必需品は全て手荷物にしていたので、ダメージを最小限に押さえることができました。
保険や航空会社に対する補償請求の手続きはしませんでした。
その代わり、空港での手続きの時点で宿泊先が未定だったため、決まり次第配送手配の連絡をする必要がありました。
これはホテルのレセプションの方に依頼しました。
ホテルはなるべく渡航前に決めておくべしと反省です(苦笑)

ロストバゲージに遭った時の対処法

到着地空港のバゲージクレーム(手荷物預所)のカウンターに出向き、所定の手続きを取ります。
その際、バゲージクレームタグが必要です。
チェックイン時に搭乗券と一緒に渡されるバーコード付きのシールなので、なくさないように。
搭乗券の裏に貼り付けておくと便利です。
同時にパスポート、搭乗券の提示を求められます。

まずは空港の係員が探しに行ってくれますが、それでも見つからない場合。
手荷物事故報告書を作成します。
荷物の特徴(色、大きさ、ブランド名など)
届け先の住所(ホテル名)も記入。
記入が終わったら控えをもらいます。

旅行保険やクレジットカード付帯保険にロストバゲージ補償があれば、保険金を請求することができます。
保険の条件、請求手続き方法はご加入の保険会社、カード会社へ各自でご確認を。

あとは運を天にして荷物が届くのを待つのみ。

おわりに

余談ですが、ロストバゲージに遭ったのは私以外にも何人かいました。
自分を含めこればかりはツイてないとしか言いようがないです。
ロストバゲージでその後の予定が大幅に狂ってしまうので、できれば遭いたくないものです。

また同時に人生初の空港で野宿も経験しましたよ。
クアラルンプール国際空港(KLIA)は24時間オープンしています。
私と同じく野宿でベンチを陣取っている人が一定数いました。
始発電車待ちの人、早朝発のフライト待ちの人でしょう。
空港職員がウロウロしているので、そこそこ安心して(?)ベンチに横たわることができました。

夕方頃、スーツケースが無事な姿でホテルに届いた時にはホッと一息。
ところがまた別件で問題発生!
続きは次の記事にて。
ホテルの部屋でトラブル発生!円満解決の秘訣

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